全部これ!〜壁にぶち当たった時のネズミ算式爆速成長法!〜

みなさん

おはようございます。

こんにちは。

こんばんは。

 

成長したい、何かをできるようになりたい。

こうしたときに、誰かに教わるという道が近道ということは、過去の記事でも紹介したと思います。

 

そこで必ずと言って良いほどぶち当たることがこれ。

何を(どう)質問したら良いかをわからない

 

そんな皆様に朗報です。

これを" 実践 "すれば、爆速で成長します。

いいですか?

" 実践 "するんですよ?

 

 

まずはここからです。

質問をするには、疑問を持たなければいけません。

じゃないとそもそも質問が生まれませんからね。

 

 

ではどんな疑問をどんな風に持てば良いのか。

 

例えばコミュニケーションがうまくなりたい。

という人は、どんな質問が良いでしょう。

 

良い疑問は例えば、

本質的なところ/人の感情/行動心理/ケーススタディ etc...

 

そもそも、なんであの人は〇〇をするのだろう。

なんであの人はあんな感情になるんだろう。

なんであの人はこんな行動をしたのだろう。

こんどこんな人と会ったらどうしたら良いだろう。

 

と言った感じです。

"あの人"を"自分"に置き換えて考えて見ても良いですね。

 

 

一方で悪い疑問の持ち方。

これは、大きすぎて捉えられないような疑問です。

抽象度が高い、といっても良いです。

抽象度が高いと、頭の中がぐちゃぐちゃになっていきます(笑)

それを整理できるのならば良いと思いますが、

その後の行動、というのはしにくいということもあります。

 

 

疑問が浮かんだ次は、質問をします。

質問の際、具体的な意識の持ち方です。

これはすっごくシンプル。

だけど、難しいことかもしれません。

 

何か。

 

何を言われたとしても、自分がやる前提で質問をする

 

ということです。

 

多く見られるのは、

アドバイスをもらってから、自分がやるかやらないかを決めているというケース。

もしくは、やりたいかやりたくないか。

 

英単語を覚えるには?

単語をたくさん書いて、音も聞いて、発音しながらやって、、、

などなど、色々と方法はあると思いますが、

これを教えてもらったら面倒とかそういうのはどうでもよく、

やります!!

 

面倒くさいからやらない。とか、

もしかしたらやれって言われたけどやる意味がわからないとかもあるかもしれません。

 

それでもやる。

 

これが大切です。

 

 

さて、最後はとうとうこの記事のキモです。

それはなにかというと、、、、

 

 

次の記事で書きますね(*≧∀≦*)

乞うご期待!

 

ではでは^^